■ 原作

北駒生「火色の文楽」（ゼノンコミックス／ノース・スターズ・ピクチャーズ）

きた こまお | 漫画家 | 2013年『あさめしまえ』(講談社・全6巻)で初連載。2017年より月刊コミックゼノンにて、人形浄瑠璃・文楽を扱った『火色の文楽』(全3巻)を連載。第22回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門にて、「火色の文楽」が審査委員会推薦作品に選出される。

   ■ 脚本・演出

キタムラトシヒロ

脚本家・演出家 | 1968年4月1日生まれ、大阪府出身。2005年から2010年まで自らが主宰する演劇集団Ｚ団（※現在活動休止中）の脚本・演出を担当。その他、2008年から2009年にネオロマンスステージ「遙かなる時空の中で」脚色・演出、2010年「薄桜鬼-新選組炎舞録-」演出、2011年 舞台「遙かなる時空の中で2」脚色・演出、2014年 舞台「遙かなる時空の中で5」脚色・演出、2015年 舞台「下天の華」脚色・演出、などを担当。2017年から2018年にはアイドルのライブ演出等、現在も多方面で活躍している。

   ■ 音楽監督

土屋雄作

つちや ゆうさく | 作編曲家、ヴァイオリニスト | 1982年9月29日生まれ、東京都出身。幼少期は日本の伝統芸能である能の子方として活動し、6歳よりヴァイオリンの師事を受け始める。SIBERIAN NEWSPAPERやCasanova Stringsなど、数々のバンド活動を経て、現在はその多彩な音楽性を活かし、新感覚・音楽朗読劇SOUND THEATREをはじめ、舞台、アニメ、映像等の音楽制作を手がける。2014年には尺八、太鼓奏者等と共にALIAKEを結成、Nu-folkを掲げクールな和サウンドの一端を担う。管弦楽からミニマルな電子音楽、民族音楽、RockからJazzまで、自身の傾倒は尽きない。

舞台監督：黒田大輔 [ クリエイト大阪 ]
音響：佐藤日出夫 [ エス・シー・アライアンス ]
照明：大濱貴司 [ LIGHTING BIG1 ]
美術：熊野顕示 [ 日本ステージ ]
ステージデザイン：伊久美和孝 [ 日本ステージ ]
特効：兒嶋洋一郎 [ ナゲッツ ]
楽器：赤木茂和 [ サンフォニックス ]
ヘアメイク：mami
衣裳：小野涼子
ウェブサイト制作：飯川亮・橋本幸哉・赤池優希 [ ブルージラフ ]
写真：吉田宗彦
 
協力：アーツビジョン
         アイムエンタープライズ
         アライズプロジェクト
         ヴィムス
         オフィスPAC
         クレイジーボックス
         月刊コミックゼノン編集部（コアミックス）
         ステイラック
         DISK GARAGE
         ノース・スターズ・ピクチャーズ
         俳協
         B-Box
         マウスプロモーション
         マック・ミック
 
会場協力：舞浜アンフィシアター
制作協力：藤野和美・小田未希 [ オフィス・REN ]
キャスティング協力：田原睦子 [ アライズプロジェクト ]
 
制作・運営：大塚健太郎・市川太一・田邉友姫 [ アハバ クリエイティヴ パーティー ]
 
サウンドシアターAP・デザイン：藤野哲士 [ アハバ クリエイティヴ パーティー ]
サウンドシアタープロデューサー：青木照和 [ アハバ クリエイティヴ パーティー ]
 
制作：アハバ クリエイティヴ パーティー
文楽協力：公益財団法人文楽協会
主催：サウンドシアター事務局